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ドライアイスはどこで売ってる?ドンキやイオン等販売店や価格も紹介!

ドライアイスはどこで売ってる?ドンキやイオン等販売店や価格も紹介!
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

アイスなどの冷凍食品の保存に最適なドライアイス。

買い物からの帰り道など、特に夏場は使用しているという方も多いのではないでしょうか。

そんな便利なドライアイスですが、果たしてどこで売ってるのでしょうか。

ドンキやイオン等、身近な店舗で手に入ると嬉しいですよね。

価格も気になるところです。

 

この記事では、ドライアイスがドンキやイオンなどどこで売ってるか、通販での最安値比較、価格等について、詳しく調査した内容をお届けします!

ドライアイスは市販ではどこで売っている?


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ドライアイスが市販のどの店舗で購入できるのか調べました。

・コストコ

・イオン

・イトーヨーカドー

・OKストア

・ロピア

・いなげや

品切れ中だったようですが、取り扱いはあるようです。

・とりせん

・マックスバリュ

・パケット

・ライフ

・ツルヤ

・マツキヨ

・スギ薬局

・31(サーティーワン)

アイスを購入すれば、31でも購入することができます。

・シャトレーゼ

シャトレーゼでも購入品と一緒にドライアイスを購入できますよ。

・氷屋

・葬儀屋

利用目的によっては、個人向けに販売してくれる葬儀屋さんもあるようです。

その他、

 

  • 製造元のドライアイスメーカー
  • ドンキ

 

という情報もありました!

これらの店舗で販売されているようです。

とはいえ、実際にお店に足を運んでも在庫がない場合があるため、がっかりすることもありますよね。

そこで、オンラインショップや通販サイトでの購入も検討してみました。

ドライアイスは通販でどこで買える?

オンラインショッピング

ドライアイスが通販で購入できる店舗もリサーチしました。

通販)Amazon 2,700円+送料無料(3kg)
通販)楽天 2,400円+送料無料(3kg)
通販)Yahoo!ショッピング 2,400円+送料無料(3kg)
通販)大陸ネットショップ 2,590円+送料無料(3kg)

 

結果を比較してみると、楽天とYahoo!ショッピングの2,400円が最もお得という結果でした!

ドライアイスの口コミをチェック♪

口コミ

ドライアイスについての口コミも確認してみましょう。

 

一昔前は無料で提供されていたドライアイスも、近年有料化する店舗が増えてきました。

物価高の現代、仕方がないことですね。

 

二酸化炭素中毒になる恐れもあるので、換気をしながら処理しましょう。

 

ついつい色々な実験をしてしまいたくなりますね。

触れると凍傷になる恐れもあるので、取り扱いに十分注意しながら行ってくださいね。

ドライアイスの特徴


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ドライアイスは、二酸化炭素(Co2)を固めて個体にした物質のことを言います。

生鮮食品の輸送や保存、舞台や料理の演出、遺体保存など、様々な用途で使用されています。

 

ドライアイスは、取り扱いには十分に注意が必要です。

以下のような注意点が挙げられます。

 

  • 気体を吸い込むことによる二酸化炭素中毒
  • 触れたことによって起こる凍傷

 

1点目は、二酸化炭素中毒を起こす危険性があることです。

ドライアイスは、元々二酸化炭素(炭酸ガス)によって作られています。

固められた二酸化炭素が気体になる際には、多くの炭酸ガスが発生します。

よく見るドライアイスの煙は、炭酸ガスということですね。

この煙は、口や鼻から吸い込むことで、二酸化炭素中毒を起こす恐れがあります。

頭痛やめまいなどを引き起こすため、ドライアイスを扱う際には必ず換気を行い、煙を吸い込みすぎないようにしましょう。

 

2点目は、触れたことによる凍傷です。

「ドライアイスは絶対に触らないように」と小さい頃から言われている方も多いと思います。

それは、ドライアイスを直接触ってしまうことで凍傷を起こす危険性があるからです。

ドライアイスの表面温度は-78.5℃と言われています。

この温度は、ちょっと触れただけで凍傷を起こしてしまうような、限りなく低い温度になります。

ドライアイスは、生身で触れることのないよう、十分に注意してくださいね。

 

ドライアイスは、取り扱いにさえ注意すれば、とても便利なアイテムです。

最近の夏は気温がとても高いですよね。

スーパーに買い物に行こうとちょっと外に出るだけでも、汗だくになるほどです。

そんな中、夏にこそ食べたいアイスを買って帰ろうとすると、家に着く頃には溶け切ってしまいます。

そんな時に便利なのがドライアイスです。

上記でも説明したように、ドライアイスの表面温度は-78.5℃のため、保冷剤以上の保冷効果を発揮します

 

イオンやイトーヨーカドーなどの大きめのスーパーでは、ドライアイスメーカーが設置されている場所も多いです。

これは、袋を設置しお金を入れることでドライアイスが適量出てくる機械です。

店舗によって価格は違いますが、一回あたり10~50円程度で購入することができますよ。

 

通販では、キロ単位で購入することが可能です。

ほとんどの通販で、3kg~販売されています。

ドライアイスが大量に欲しいという場合は、通販での購入をおススメします。

まとめ

この記事ではドライアイスについて、販売店や再販情報、口コミなどを詳しく紹介してきました。

結論
  • コストコ
  • イオン
  • イトーヨーカドー
  • OKストア
  • ロピア
  • いなげや
  • とりせん
  • マックスバリュ
  • パケット
  • ライフ
  • ツルヤ
  • マツキヨ
  • 31(サーティーワン)
  • シャトレーゼ
  • 氷屋
  • 葬儀屋
  • 製造元のドライアイスメーカー
  • ドンキ

また、近くに店舗がない場合は、通販やオンラインショップでのお取り寄せをお勧めします!

これらの情報を参考に、楽しいお買い物をお楽しみください!